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こころ

精神科・心療内科の先生が合わない。行きたくない気持ちは心のSOS?


みなさまこんにちは、セト(@se__t3)です!

わたしは機能不全家族の中で育ち、そのストレスからうつ病を経験しました。

現在は、通院も投薬もなく、うつ病だった過去が幻のような感覚で元気に過ごしています。

苦しい思いをしていた当時、心療内科や精神科を受診していましたが、なかなか合う先生って見つからないんですよね。

わたしの場合は3回の転院、先生の変更は7回経験しました。

7人の先生を渡り歩いた経験から、『先生が怖い、合わない』と感じた時の対処法についてお伝えします。


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精神科・心療内科に通っても、合わない先生では逆効果にもなる。

現在通院している精神科・心療内科が合わないなと感じている方に、まずお伝えしたいことがあります。

それは、

合わないと思った時点で、それはストレス発生源!

行きたくないと感じたら、勇気を振り絞って他の病院に通ってみてほしい。

ということ。

予約が埋まっていてなかなか新しい病院が見つけられなかったり、初診からやりなおすのはかなり大変ですよね。

ただ、こころの回復をお手伝いするはずの心療内科が、あなたのこころの中で心地よくない場になってしまった場合、回復のペースにも影響を及ぼしてしまいます。

うつ病は、よく『こころの疲労骨折』と例えられます。

うつ病が心の疲労骨折だったとしたら、病院やお薬は心のギプスのような存在。

骨折した箇所をギプスが間違った方向に固定してしまった場合どうなるでしょう。
回復のペースは遅くなるどころか、悪化することさえ考えられます。

『なんだか先生が合わない、怖い』と感じたら、我慢せずに自分のこころの意見を尊重してみませんか?

今すぐ転院することができなくても、転院できるよう少しずつ準備を進めてみましょう。

不安でいっぱいな方は、友だちや家族、周りの理解者に相談することから始めるとよいと思います。

セト
セト
心が鬱々とする中、1人で自分に合う先生や病院を探すのは本当につらい経験でした…!

自分のこころに正直になることも、こころのセルフケアのひとつです。

通院している精神科・心療内科が全てじゃない。

病院ってなかなか転々とするイメージがないので、精神科・心療内科ならどこに行っても変わらないと思っている方も多いかと思います。

実際のところ、病院や先生によって雰囲気や診察がかなり変わります!

お薬の処方方針も変わりますし、病院選びで未来が変わるといっても過言ではありません。

歯医者さんや内科などでも、ヤブ医者みたいな先生がいることってあると思うんです。

精神科・心療内科も同じように、病院選びを間違えると変な先生にあたります。

セカンドオピニオンという選択肢を視野にいれるのも、誤った診察から逃れる1つの方法といえるでしょう。

病院だけでも大小さまざま。
さらに、ひとつの病院にも様々な先生がいるため、幅広い選択肢が広がっています。

口コミ評価の高い病院に行ってもしっくりこないのに、期待していなかった病院に素敵な先生がいたり…。

精神科・心療内科に関しては、口コミがいい=自分に合うというわけではないので、本当にご縁だなと思います。

すぐに自分に合った病院をのは難しいことかもしれませんが、いい先生に巡り合えると強力なサポートの存在を感じながら日々を送ることができます。

長期的に考えてみると、病院選び・先生選びは妥協しないほうがよいでしょう。

【いい例・悪い例】実際に経験した、精神科・心療内科の先生。

実際、病院や先生でどれだけ異なるのかを、わたしの過去の経験からお伝えしてみます。

まずは、ハズレだったパターンから。

・受付の人の対応が冷たく怖い

・先生がまったくこちらを見ない

・薬価の高い薬ばかり勧めてくる

・予定通り通院できないと怒る

・なんでもかんでも大量に薬を処方してくる

・副作用で困っているのに、話を聞いてくれない

・威圧的な態度で『言う通りにできないなら他の病院に行け』と怒る

・家庭の事情を伝えると、『親を説得するから連れて来い』とプライベートに深入りしてくる

こんな感じです。

治すために病院に行ったのに余計に嫌な気持ちになった経験は、今でも忘れられません(笑)

わたしが病院を転々とする中で出会った、いわゆるアタリの先生は、対して有名でもない小さい病院の先生でした。

・心の状態・生活状況をしっかりヒアリングして、薬を最低限の量で処方してくれる。

・錠剤の大きさや副作用など、細かな部分まで相談を聞いて配慮してくれる。

・世間話も聞いてくれるので、軽やかな空気で診察ができる。

・調子が悪く通院が不定期になってしまっても、優しい。

・ネクタイピンがいつも可愛い(癒し)

この先生に初診で言われた言葉を今でも覚えています。

『薬は弱った心を補助するためにある。

あくまで補助としての役目だから、薬を飲んでいるだけでは治らない。

薬の力で安定させた心で、
色んな経験や努力をして心を成長させなければ改善はしないんですよ。

だから必要以上に薬を処方することはありません。』

これを聞いて、すごく安心しました。

精神科・心療内科は、患者を薬漬けにするイメージがあったので、最初にこんなことを言ってもらえると信頼できますよね。

前述で、うつが心の疲労骨折ならば、お薬や病院は心のギプスとお伝えしましたが、その考え方はこの先生からもらったものでした。

骨折したらまずはギプスで安定させる。
けれど、ずっとギプスに頼りきって、リハビリをしなかった場合、筋力は衰えていく。

お薬の力をかりた自分で、心のリハビリをすることが大事なんです。

心のリハビリを一緒に頑張ろうと思える先生を見つけることが、回復への近道になるでしょう。

最後に

通院している病院や先生が合わないなと思ったときに、1番してはならないのは病院に行くことをやめることです。

わたしは、自分の判断で通院を止め、断薬をしましたが、それは自分を観察し続けた結果の判断です。

『病院が合わないから、いっそのこと病院に行くことを辞めてしまおう!』という勢いに任せた判断は、後々の後悔につながります。

自己判断で通院を止める場合は、自分を客観的に観察し、慎重に判断しましょう。

明るい気持ちで過ごせる日々が、1日でも多く訪れるように願っています。

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