節約

ズボラでも続く!一人暮らしの節約方法とおすすめ家計簿アプリ


こんなお悩みをズバリ解決。

■ズボラな性格でも節約がしたい。
■1人暮らしってどうやって節約したらいい?
■心に無理のない節約法ってないのかな?
■家計簿の3日坊主をなんとかしたい!

わたしは1人暮らしを始めて間もない頃、ズボラな自分のことをよく理解せず節約に取り組み失敗したことが何度もあります。

「家計簿アプリを始めたけれど、入力せずに溜まっていくレシート。」
「無理な節約をして、逆に出費がかさむ事態。」

ふと思いました。
『節約ってこんなにストレス溜まるものだっけ?』

そんな経験をきっかけに、自分なりの無理をしない節約方法を編み出しました。

節約を習慣化できればストレスなく継続できますし、なによりお金の浪費に加えてこころの浪費も軽減したなと実感しています。
お金の出どころの整理をすることで、こころの負荷や無駄な選択肢の軽減につながります。

この記事では、ズボラなわたしでも続けられた節約方法をお伝えします。


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1人暮らしの節約事情

毎月の貯金額はどれくらいが妥当?

SUUMOジャーナル調べによると、1人暮らしの毎月の平均貯金額は3万1700円という結果に。

貯金額は、給与やボーナスの有無、年代や性別でも変わってくる内容なので、さらに細かく結果を見てみましょう。

わたしはボーナスなしの派遣社員、年収は額面だとだいたい300万円ほどです。
給与の手取り月額は、20万円弱。

わたしの場合、毎月最低でも5万円は貯金できているので、貯金額は平均を上回っていることになります。

1人暮らしで貯金がないと困ること。節約の必要性とは?

1人暮らしで貯金がない場合、具体的にどんなことに困るのか。
1人暮らしをして間もない方向けに簡単に説明していきたいと思います。

① 急な病気・体調不良に対応できない

急な医療費の出費って、お財布に大ダメージなんですよね。
貯金がなかった頃のわたしの経験ですが、熱が出て苦しんでいても自己治療で我慢していました。

もし長期治療が必要な病気にかかってしまった場合には、その後の通院費も必要になりますし、仕事にも影響を及ぼすことも考えられます。

1人暮らしをしている以上、毎月家賃が発生するので病気になった時のことを考えると恐ろしいですよね。

②転職ができない

1人暮らしは、家賃や光熱費など毎月出ていく固定費がかなり大きいです。

わたしは過去にブラック企業に勤めていましたが、心の危険を察知して3カ月で退職しました。
こういった非常時の際は、貯金だけが頼りです。

貯金額は、いつでも辞められるというお守りにもなります。

ちなみに、1人暮らしで仕事を辞めるにあたって最低どれくらいの貯金額が必要かといいますと… 転職経験4回のわたしの経験上、次の仕事をすぐに探す場合でも【1カ月の生活費×3】は必要です。

しかしこれは最低金額になるので、なるべく多いに越したことはないです!

ズボラな性格の場合、節約の継続性で考える


1人暮らしを始めて間もない頃は、節約しなければ!という危機感から無理してでも節約をしていました。

冷暖房を我慢したり、食費を削るために食べる量を減らしたり…。
そんな切羽詰まった節約を繰り返したわたしが断言します。

無理のある節約は、長い目で見ると大きな出費につながります!

例えば、冷暖房の我慢や食費を削ったりを繰り返していると体調を崩します。
病院を我慢したとしても、仕事に支障が出ますし、結果大きな損失です。

自分の性格に合った無理のない節約方法を見つけることが大切です。

節約は継続・習慣化しなければ意味がないんです。

例えば、節約のために毎日自炊しようと思っていましたが、ズボラなわたしは続けられませんでした。
結果、自炊ができない日が続き、外食ばかりになり無駄な出費は増えていきます。

『万が一、自炊ができなかった日はどう出費を抑えるべきか』ということが頭になかったので、このようなことになりました。

自分がダメダメな状態の時も想定して、その場合の出費も抑えられるように先回りしておくことが賢い節約方法!

この経験から、自炊ができなかった日対策に、レトルト食品を常備するようになりました。

コンビニなどで買うより、スーパーで買ったほうがはるかに安いので事前に用意しておくのがポイントです。

ズボラでも続けられる!一人暮らしの節約方法

自分に合った節約方法で浪費を防ぐことを意識してからは、意識せずとも気づいたら5万円以上は毎月貯金できるようになりました。

そんなわたしが実践している方法を紹介していきたいと思います!

固定費の節約

光熱費と通信費はすべてクレジットカードで決済しています。

すべてをクレジットカード払いにすると、毎月かなりのポイントが貯まります。

わたしはポイントを利用して、お米や生活必需品を購入しています。
ポイント利用でお米を購入しているおかげで、わたしの食費はかなり抑えられています。

クレジットカードを持っていない、という方もいらっしゃると思います。

わたしも普段使いではクレジットカードを利用しませんが、固定費決済用にクレジットカードを作りました。

クレジットカードを持っていない、というクレカ初心者の方には楽天カードがおすすめです。

派遣社員のわたしでも審査はすんなり通ったので、作りやすいカードです。
ポイントもしっかり貯まるので、愛用のカードがない方はぜひ利用してみてください。

楽天カード以外のカードを利用している方でも、ポイントをスーパーの商品券やアマゾンギフト券と交換することで生活費節約が可能です。

光熱費については、電気代は節約を意識して待機電力を減らしています。
コンセントの抜き差しが面倒なので、電源タップを使用しています。

水道代については、1人暮らしだと普通に使っていれば最低料金を超えることがないので、特に対策はしていません。

食費の節約

できる日はなるべく自炊をするよう心がけています。
キッチンがとても狭いので、自炊といっても手軽に作れる料理のみ!

メニューを考えたり冷蔵庫の在庫状況を考えるのが面倒なため、いつもお肉と野菜ときのこ類を好きな味で煮込んでいます。

お米は毎日炊くほどの時間の余裕はないので、1回で5合炊いてラップで小分けし冷凍保存しています。

食材を買うときのポイント

・お肉はファミリーパックを購入し冷凍
・スーパーに行ったら基本的にはまとめ買い

お肉は大量に買ったほうが安く購入することができます。
大量に購入して冷凍保存が鉄則!

冷凍保存すれば約1カ月ほど持ちます。

料理が苦手な方は、あらかじめ味付けがされていて後は焼くだけのお肉を買うことをおすすめします。
焼くだけなので、料理ができなくても安心です。

セト
セト
わたしも忙しい時期によく購入します!
冷凍保存の方法

① 肉の水分をキッチンペーパーでふき取る(やらなくてもOK)
② 肉の表面に塩をまんべんなく振りかける
③ ラップでつつむ or ジップロックに入れて密閉
④ 冷凍庫へ

▶味付け肉であれば、③④のみで済むので便利です。

冷凍保存したお肉の解凍は、(夜に使う場合)使う日の朝にお肉を冷蔵庫へ移すだけ。

冷蔵庫に移し忘れた場合は、電子レンジで解凍しましょう。

また、お昼ご飯は毎日自宅からお弁当を持っていきます。
自炊をした日は、作ったものをお弁当箱につめるだけ。

自炊ができなかった日は、レトルトカレーを湯せんで温めスープジャーへ。
冷凍のお米をチンして温め、セットで持って行きます。

外で購入するよりはかなりお安く済むので、レトルト食品は常備するのがおすすめ!
(カレー以外にもいろんな商品が売っているので、スーパーのレトルトコーナーへGO!)

交際費の節約

一緒にいて楽しくない人との予定や、乗り気じゃない飲み会などに参加していませんか?

節約という観点だけでなく、無駄な人間関係に深入りするのは自分を安売りしているようなものです。

もし心当たりがある方は人間関係を整理してみましょう。

節約をしているからといって、大切な人との時間を減らす必要はありません。

ただし、時間とお金を無駄な予定に浪費することはないようにしましょう。

3日坊主のズボラな私が続けられた家計簿アプリ

最近では、収支の把握をするために家計簿アプリを利用するようになりました。

これまで何度も家計簿をつけようと試みましたが失敗続き…
そんなわたしが家計簿アプリを続けられた秘訣をお伝えします。

ズボラなわたしが使っている家計簿アプリはこれ!

私は『毎日家計簿』というアプリを利用しています。

家計簿 毎日家計簿 – 人気家計簿アプリ

愛用している理由は、機能・デザインともに無駄がなく、とてもシンプルだからです。
正直、自分の好みに合ったアプリであれば、どの家計簿アプリでもよいと思います。

アプリによってはレシートの写真を撮ると、レシート内容を自動で読み取り、家計簿に入力してくれる機能がついています。

そのような機能を利用したことはあるのですが、ズボラがゆえに入力を後回しにしてレシートがどんどこ貯まってしまったので、レシート読み取り機能はズボラな方にはあまりおすすめできません。

わたしの経験上、ズボラは機能が多ければ多いほど3日坊主になりやすい。

ズボラでも継続できる家計簿アプリの使い方

ズボラなわたしが家計簿を続けられたポイントは大きく分けて2つです。

① 出費のカテゴリは必要最低限にする
② 金額は大まかな金額で入力

まず、出費のカテゴリ設定ですが、把握したい項目のみで留めましょう。
ざっくりとでいいんです。

細かくカテゴリを設定すると、カテゴリ入力の段階で面倒になってきます。

わたしの場合は、このようなカテゴリ分けになっています。

洋服代や生活必需品、美容品などはすべて日用品でまとめています。
交際費と遊びは対象となる相手やイベントによって分けて使っています。
光熱費と通信費はクレカ払いにしているので、クレカ項目にまとめています。

自分の把握したい内容のみカテゴリ設定してみてください。

毎日家計簿のカテゴリ設定方法手順

次に金額の入力方法ですが、ざっくりで入力します。

きっちり1円単位まで正しく入力しようとすると、『レシートを取っておいて後で入力しよう』となりがちです。
ズボラな場合、後回しにしたら溜まっていく一方になります。

そもそも、家計簿をつける目的は、1円単位のズレなく正確な出費を把握することが目的ではないはずです。
何にどれくらいお金がかかったかを把握するための家計簿です。

そのため、基本的に記憶にある金額をざっくり入力しています。

例えば、お会計が538円だった場合は、540円と入力。
基本的に多めに入力するというルールにしています。

また、お出かけの際の出費って都度入力する暇がなかったりして、心折れることありませんか?
わたしが家計簿を挫折するきっかけはだいたいコレでした。

都度出費を入力できなかった場合は、お財布の残高を見てだいたいいくら使ったかを計算してざっくり『交際費』として入力しています。

ズボラでも家計簿を続ける秘訣は、ルールの難易度を限りなく低くすることです。
わたしの紹介した方法はほんの一例です。

ぜひご紹介した内容を参考にしながら、自分なりに難易度の低いルールを設定してみてください。

『一人暮らしの節約法とおすすめ家計簿アプリ』まとめ

節約はストレスなく習慣化すること、つまり自分の性格に合わせた方法で行うことがなにより重要です。
今回ご紹介した節約法を参考に、自分なりに無理のない節約方法を見つけてみてください。

お金の浪費はこころの浪にもなります。
わたしは節約を習慣化したことで、こころの浪費もなくなりました。

ただ使うお金を削るだけの節約ではなく、浪費をなくし、大切な時間にお金を使う節約に取り組んでもらえたらうれしいです。

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