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こころ

【アダルトチルドレン克服】毒親育ちの私が立ち直った5つの方法


わたしは10年間ほどアダルトチルドレン特有の生きづらさに苦しんでいました。

当時のわたしは、アダルトチルドレンという言葉も知らず…

自分がアダルトチルドレンだということに気づいてからは、アダルトチルドレンの克服方法を熱心に調べました。

苦しみから抜け出したかったのでしょう。
それほどに当時は苦しい日々を過ごしていました。

しかし、インターネットで調べた結果、ぼんやりした内容のものばかり。

これからご紹介する内容は、わたしが過去に実践し、アダルトチルドレンの克服に効果があった内容です。

少しでもあなたに役立つ内容がお届けできたらいいなと思います。

まずはかしこまらずにサラッと読み進めて、参考になる内容があれば、後から深く読み進めていただけたらと思います。

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アダルトチルドレンを克服するということ。毒親から解放とは。

アダルトチルドレンとは

アダルトチルドレンとは、家族関係が機能していない家庭に生まれ、大人になってからもその傷を抱えている人のことを指します。

機能不全家族

虐待、ネグレクト(育児放棄)、過干渉、過保護、などなど、親が親として機能していない状態のこと。

アダルトチルドレンは育った環境の影響を受け、大人になっても独特の「生きづらさ」がつきまといます。

わたしは虐待、ネグレクトのある家庭で育ちました。

いわゆる毒親育ちです。

その影響もあり、10年間ほどうつ状態を経験しています。

生きる希望なんてこれっぽちも見つけられず、自ら生きることを辞めようと行動に出たこともありました。

そんなわたしでも、小さな努力を積み重ね、アダルトチルドレンを克服することができました。

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アダルトチルドレンの克服方法は記憶を消すことではない

アダルトチルドレンは克服できます。

ただし、毒親から与えられた傷が完全に癒えるかというと、そうとは言い切れません。

ここでいう克服とは、過去につけられた深い傷跡を抱えながら上手に付き合っていく方法を身につけるということ。

過去の記憶というものは、完全に消すことはできません。

無理やり思い出さないようフタをすると、何かの拍子にフタが壊れて何倍もの苦しみに襲われます。

心の傷に、一瞬で治せる特効薬のようなものはないです。

ですが、過去の記憶とともに上手に生きる術を身につければ克服は可能です。

克服したいという気持ちと行動する勇気があれば、生きづらさからは抜け出せます。

現代医療の発展の成果により、人生100年時代もすぐそこと言われてる時代。

まだまだ果てしなく長い人生を、親の苦しみの中で過ごすのはもったいないです。

あなたにもしあわせになる権利はあります。

しあわせになるチャンスもあります。

ほんの少しの勇気でいい。

苦しみから抜け出そうと行動してみませんか?

毒親から抜け出そう。アダルトチルドレンを克服するための具体的方法。

アダルトチルドレンを克服するにあたって頑張るべき内容は大きく分けて2つです。

1つはネガティブな感情が湧き上がらないように対策すること。

もう1つは、家族や過去から自分を守ること。つまり、距離を置くことです。

この2つをさらに細かく分けて、克服のために必要な具体的な内容を説明していきます。

最初は全てを完ぺきに成し遂げようとする必要はありません。

今の自分が少し頑張ればできると思える範囲からでいいので、少しずつ前に進んでみましょう。

小さな行動は習慣になり、やがて自分の人生を変えます。

この記事にたどり着いたあなたなら、きっと一歩を踏み出せる。

わたしも最初から完ぺきにできたわけではありません。

何度も失敗もしました。

しかし、失敗や挑戦の繰り返しのおかげで今の平和な生活を手に入れることができました。

これから説明する方法は、実際にわたしがアダルトチルドレンの克服のために実践し、効果のあった内容です。

きっと、あなたの抱える苦しみを軽くする道しるべになるはずです。

ネガティブを手放す


まず、ネガティブな要素を持つモノや人間関係を手放しましょう。

音楽や本、ファッション、病み垢など全てです。

ネガティブ感情は、アダルトチルドレンを克服する上で足を引っ張る存在です。

わたしはこんな家族に生まれたから、、、と他人と比較して自ら不幸の渦に飛び込んでしまうのもネガティブゆえです。

また、不幸な記憶が蘇るものに近づいてはダメです。

なかには愛着のあるものもあると思いますが、捨てられない場合は、元気になるまで目に見えないどこかへ押し込みましょう。

わたしたちは周りの環境に影響されて、性格が形成されていきます。

ネガティブに囲まれていたら、ネガティブしか寄り付きません。

自分を変えるには、ここまで徹底しなければ難しいでしょう。

こころの憂鬱感が強い場合は、心療内科や精神科の力を借りることも考えましょう。

こういった場合、まずは自分のこころにパワーを取り戻すことが先決。

自立支援医療という制度を利用すれば医療費を下げることも可能です!

わたしもこの制度を利用し、通院していたことがあります。

市役所の担当の方に相談をすれば、親にばれることなく申請することができるのでぜひ活用してみてください。

ポジティブをとりこむ


気持ちの方向性を変えていくには、ネガティブを捨てるだけでは効果が足りません。

ですので、ネガティブを手放したぶんだけポジティブを取り入れましょう。

ポジティブを取り入れるというのは、ポジティブな気持ちや明るい雰囲気のものを取り入れるということです。

まずは形から入ろうということ。

アダルトチルドレンで苦しんでいた当時のわたしは、明るい洋楽をかけながら家事をしたり、明るい雰囲気のYouTube動画や映画を見るようにしていました。

また、SNSを利用している場合は、暗い発言は極力避けましょう!

SNSで弱音を吐いても良いのですが、最後はポジティブに完結するような内容にしましょう。

例えばですが、
(こんなにつらいとがあった)けれど、
今日はこんなことを頑張れた!

のような感じです。

つぶやくことがネガティブしかない場合は一旦SNSから離れましょう。

過去は過去と割り切る。


自分は家庭環境のせいで、こんな性格なんだ。

アダルトチルドレンに苦しんでいた私はこんな風に思っていました。

しかし、それは正しいとは言えません。

もちろん家庭環境は、幼児期の人格形成に大きな影響をもたらします。

ただし、青年期からは、家庭環境よりも友人関係など、身の周りの人間の影響のほうが人格形成に強く影響を与えます。

つまり、幼児期を超えたみなさんは、自分の人格を自分の交友関係からメンテナンスすることが可能なんです。

わたしは家庭環境のせいでこんな性格なんだ、と言えるのは子供のうちです。

過去は過去。

大人になったからには、自分の性格やしあわせに対して責任を持ちましょう。

自分で自分の性格はある程度コントロールできますし、しあわせは自分の行動次第。

もちろん、家庭環境ゆえの苦労は沢山あったと思います。

わたしも、大人になった今ですら家族で苦労することがあるくらいですから、気持ちはわかります。

しかし、全てを過去のせいにしていては何も変わらない。

一生過去に縛られたままです。

アダルトチルドレンを克服したいと思ったら、まずは現在の不幸を過去のせいにしないと決意してください。

もちろん、たまには弱気になる日もあっていい。

ただ、過去の不幸にのめり込まないでください。

あなたは今からでもしあわせになれる。

毒親から逃げることだってできるし、自分で新しい家族を作ることだってできる。

過去に目が向くと、視野が狭まってしまいます。

簡単にできることではないのは承知です。

わたしも、不幸を過去のせいにしないようになるまでにかなりの年月がかかりました。

今でも完ぺきかと問われれば、自信を持って答えることはできません。

ただ、本心でそう思えない時があっても『全てが過去のせいではない。今や未来のしあわせは自分で作り出すものだ。』という考え方は心を保つためのお守りになってくれます。

常に意識する程度でいい。

あたまの中にその考えがあるかないかだけでも違います。

過去は過去だと自分に語りかけることを繰り返し行うことで、少しずつ自分を変えていけるんです。

家族から離れる


わたしがアダルトチルドレンを克服するうえで1番効果があったのは、毒親から離れることでした。

1人暮らしとなると、金銭的な問題もありますので、すぐにどうにかできる問題ではないです。

しかし、本気でアダルトチルドレンを克服したいのであれば、家を出られるよう仕事やお金を調整して準備をしましょう。

わたしの場合、大学を卒業して契約社員という形で働き始めたため、家を出るのに時間がかかりました。

しかしながら、本気で家を出るために貯金をして10ヶ月後には全て自費で家を出ました。

保証会社を利用すれば、家族を保証人に立てることなく家を出ることが可能です。

わたしも保証会社を利用して自分で賃貸契約を結びました。

理解者をつくる


アダルトチルドレンと1人で戦うのは、なかなかにヘビーです。

もし、事情を知っている友だちがすでにいるのであれば、「これから克服のために頑張ろうと思う」と報告してみましょう。

アダルトチルドレンで不幸なんだ!という報告ではなく、これから向き合って克服しようと思うという内容であればきっと応援してくれるはずです。

心が折れた時や困った時に、理解者がいるのといないのとでは心の負担が変わるはずです。

ここで注意ですが、理解者になってもらおうとネガティブな友人に声をかけるのはやめましょう!

共倒れになってしまいます。

もし、事情を知る友だちや知人はいないという場合は、勇気を持って誰かに打ち明けてみる。

または、カウンセリングに通うという手もあります。

頑張っているときも挫けたときも、誰かに聞いてもらえるという安心感が心の防御力を高めてくれます。

小さな積み重ねがアダルトチルドレン克服への近道。毒親に惑わされない。


アダルトチルドレンの克服までの道のりは、筋トレに似ています。

一瞬で効果が出るわけではないですし、時には筋肉痛のような心の痛みを経験することもあるでしょう。

しかし、小さなトレーニングを繰り返すことで着実に成果は現れます。

一生を毒親に縛られて生きるよりも、小さな努力を継続するほうがはるかに楽であることは確かです。

わたしは毒親から離れアダルトチルドレンを克服して、生きづらさは軽減しましたし、素晴らしい人間関係にも恵まれました。

頑張ろうと努力し続ければ、おのずと周りの環境もよい方向へ変化していくんです。

アダルトチルドレンを克服し、自分の人生を取り戻すために一緒に頑張りましょう。

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